こんにちは！
兵庫県丹波篠山市を拠点に水回りリフォームや外壁塗装、解体工事などを手掛ける有限会社イースト環境工業です。
平成13年に水道工事を主力業務として創業し、今は「お家周りの便利屋さん」として住まいに関するご相談を承っております。
ご自宅の外壁について、新築工事が終わってから大体どのぐらいの年数で、塗り替えを検討すればいいのかとお悩みの方はいらっしゃいませんか？
今回はそんな皆様に向けて、外壁塗装のタイミングについてご紹介いたします！
今まで外壁の塗り替えについて本気で考えたことがなかったという方は、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

塗料によって耐用年数は異なる！

大体何年おきに塗り替えた方がいいのだろうかという疑問についてですが、塗料によって異なります。
例えばフッ素塗料であれば15～20年、シリコン塗料は10～15年、ウレタン塗料は8～10年、アクリル塗料は5～7年程度が目安です。
長持ちするものはやはりその分金額が高くつくので、価格が安くても回数が多くなる方がいいのか、高くても長持ちする方がいいのか、慎重に検討する必要があります。
とはいえどの塗料を選べばいいのか分からないという方ももちろん多いでしょうから、その際は業者に相談して最も適した塗料を選んでもらいましょう。

目で見て分かる症状が出たら相談を！

外壁を目にしたときに、ぱっと見て分かるような色あせやひび割れ、塗膜の剥がれやシーリングが裂けているということがあれば、耐用年数を気にせずにまずは業者に相談なさることをおすすめいたします。
まだ耐用年数的に問題ないだろうと思っていても、ひび割れた部分やシーリングの裂け目から雨水がどんどん浸入し、カビを発生させたり柱を腐食させたりします。
早めに対処することで被害も修繕費用も最小限に抑えられるので、まずは放置せずに相談するということを心掛けてみてください。

お見積もり無料！まずはお問い合わせから

外壁塗装のタイミングについてご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか。
ひび割れに気付きながらもそのままにしているというようなことがございましたら、弊社はご相談・お見積もり共に無料で行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装と同時に水回りのリフォームも進めたいといったご相談も大歓迎ですよ！

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それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。