こんにちは！
兵庫県丹波篠山市を拠点に水回りリフォームや外壁塗装、解体工事などを手掛ける有限会社イースト環境工業です。
平成13年に水道工事を主力業務として創業し、今は「お家周りの便利屋さん」として住まいに関するご相談を承っております。
ご自宅の外壁について見栄えが気になっている、剥がれやひび割れをほったらかしのままでいいのだろうかと疑問に感じている方はいらっしゃいませんか？
今回は皆様に少しでも外壁塗装のことを知っていただければと思い、シーリング工事の必要性についてお伝えいたします。
そもそもシーリングが何なのかということも一緒にお伝えいたしますので、興味がある方はぜひ最後までご覧ください。

シーリングってどんなもの？

普段はあまり気にならないかと思うのですが、建物は至る所に隙間があります。
壁と壁のつなぎ目の部分や、ガラス窓のサッシの部分など、このような場所の隙間を埋めてくれているのがシーリングです。
サッシの部分などを見てみると、白やベージュ色のゴム状のものがあるのを見たことがありませんか？
これが今回ご紹介するシーリングになります。

シーリング工事はなぜ必要？

ではそんな隙間を埋めてくれているシーリングについて、なぜ工事が必要なのかという点について解説いたします。
このシーリングはゴム状のものでできているため、長年使用し続けているとどうしても経年劣化で破れたり、剝がれたりしてきます。
特に目立った影響がないのでそのままにしておけばいいだろうという方もいらっしゃるのですが、そのままにしておくと隙間から雨水が入ったり埃が入ったりして、建物の劣化を更に早めてしまうのです。
そのため目立った影響がなくても定期的にシーリング工事を行って、建物の状態を保てるようにしています。

シーリング工事について考えてみませんか？

シーリング工事の必要性について簡単にお伝えいたしましたが、参考になりましたでしょうか。
今までシーリングについて全く興味がなかったという方も、建物の劣化を少しでも食い止めるためにこの機会にぜひシーリング工事について一緒に考えてみませんか？
シーリング工事だけでなく、外壁の塗り替えや水回りリフォームに関するご相談も大歓迎です。
いつでもお待ちしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね！

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それでは最後までご覧いただきありがとうございました。