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外壁塗装でツートンカラーに!どんな塗り分けパターンがあるの?

こんにちは!
兵庫県丹波篠山市に拠点を置く、有限会社イースト環境工業です。
弊社では、兵庫県全域および大阪府・京都府の一部地域にて、塗装工事や家屋解体工事、水回りリフォームなどのご依頼を承っております。
外壁の塗装工事をご検討されている方の中には、「ツートンカラーにしたいけど、どんなふうに塗り分けたらいいのかな?」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、ツートンカラーの塗り分けパターンについて、ご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

主流は水平での塗り分け

青と黄色
ツートンカラーで外壁を塗り分ける場合に多いのが、水平に1階と2階で色を分けるパターンです。
幕板のある外壁デザインの住宅は、幕板を境に塗り分けることが多いです。
2色の割合を6:4~7:3にしてツートンカラーにすると、バランス良く見えます。
また、統一感のあるまとまった印象の住まいに見せるためには、同系色の組み合わせがおすすめです。

こんな塗り分けパターンも!

ツートンカラーの外壁では、水平での塗り分けが一般的ですが、もちろんそれ以外にも塗り分けパターンはあります。
縦に塗り分けたり、バルコニーやベランダ部分の色だけ違う色で塗ったりと、さまざまなパターンの塗り分けです。
縦に塗り分けたパターンでは、スタイリッシュでシャープな印象を演出できます。
また、バルコニーやベランダ部分など、部分的に塗り分けたパターンでは、塗り分けた箇所がアクセントとなり、おしゃれな演出が可能です。
外壁の面ごとに塗り分けるパターンなど、ほかにもまだまだ塗り分けパターンがありますので、ぜひ塗装工事業者に好みを伝えて相談してみると良いでしょう。

ツートンカラーもお任せください!

電卓の上に乗るフィギュア
外壁塗装のご依頼なら、ぜひ有限会社イースト環境工業にご相談ください。
今回ご紹介したような、ツートンカラーの塗り分けにも対応いたします。
熟練の職人による、丁寧で高品質な施工をお届けいたしますよ!
塗装工事や家屋解体工事、水回りリフォームなど住まいのお悩みごとは、ぜひお気軽に有限会社イースト環境工業までお問い合わせください。
皆様からのご連絡をお待ちしております。

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兵庫県丹波篠山市の有限会社イースト環境工業では、現場スタッフとして一緒に働いてくださる方を募集中です。
入社後は、塗装工事や家屋解体工事、水回りリフォームなどの現場に携わっていただきます。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。